☆イーサン・ウェーバー☆
ガーディアンズコロニーに住む１７歳。
妹ルミアと同盟１００周年を記念した式典を見に来ていて、
ＳＥＥＤの襲来に巻き込まれる。
ＳＥＥＤ初襲来時の働きを受けて、惑星間警護組織
“ガーディアンズ”の訓練生となり、カレンの元で研修に励む事となる。
祭典では、脇道から主動に飛び出して車にはねられておいて、文句をたれるＤＱＮ

☆カレン・エラ☆
１７歳。ガーディアンズとしては３年の実戦経験があり、
イーサンの指導教官を努める。
幼い頃、ミズラキ保護区で原生生物によって母を殺され、
その後、ニューデイズのシドウ家で育てられた。
教官のくせにＬｖ７と、訓練生とＬｖが３しか違わないところが。
ガーディアンズの人員不足を物語っている。
テクニックは使えないくせに、幻視の巫女に顔が似ているらしい。

☆ヒューガ・ライト☆
イーサンとガーディアン訓練校で同期だったガーディアン。
イーサンとはフラバルゥ大会（Ｇコロニー統一選手権大会）で
常に１，２位を争っていたライバル。
グラール教団の熱心な信者で「すべての出会いは星霊のお導き」と
言っては女の子をナンパしているが、根は結構真面目な秀才タイプ。 

☆レオジーニョ・サントサ・ベラフォート☆
通称レオ。祭典の警護にあたっていたガーディアンで
ＳＥＥＤが来襲した際、理由はどうあれ、ウェーバーに装備をかした。
まさか麻痺して動けないなんて・・・
ゴツい外見に見合った強さと厳しさを持つが、
仲間や家族を想う気持ちも人一倍強い。
妻と３才になる息子がガーディアンズ・コロニーにいる。


☆トニオ・リマ☆
ヒューマンの基準から見るとまだ少年に見えるが、
２０代も半ばを過ぎた立派な大人のガーディアン。
孤児院育ちで、かつてはストリートギャングのボスだったが
レオと出会い更正、ガーディアンズに入った。
今でもギャング時代のガラの悪さやキレ易さが抜けず、
時折レオも手を焼くことがある。

☆ルウ☆
ガーディアンズ総合調査部に所属。
時にはスパイ活も同然の任務をこなす為、一般のガーディアンには
無い特殊な装備をそのボディに多数内蔵している。
その特殊な任務のためか、過度の感情表現をしないようコントロールされている。
イーサンの前にたびたび現れ、色々な情報を与えてくれるのだが、
何らかの秘密が彼女にはあるようだ・・・。

☆マヤ・シドウ☆
ガーディアンたちが使用する様々な装備を
開発するガーディアンズ装備開発課に所属する研究員。
カレンとは姉妹のように仲が良い。
色っぽい容姿とは対照的に本人には少し天然
提供される装備はどこか欠陥品であったりする。
フォトン製品を至上のモノとして偏愛している。
ニューデイズ　オウトク支部の研究施設に間借りしており
、１００年もつ携帯食を開発中。


☆ルカイム・ネーヴ☆
ガーディアンズ設立初期から参加している、最古参のガーディアン。
訓練校校長職をはじめ、ガーディアンズ全体の育成における総責任者。
現総裁をはじめとしてガーディアンの多くが彼の教え子であり、
そのすべての弱点を記憶しているため、誰も頭が上がらない。
１７８歳で、突発性機能不全症候群

☆オーベル・ダルガン☆
ガーディアンズ１７代目総裁。
自分にも部下にも厳しく、力強いリーダーシップを発揮する。
一見、寡黙で物静かなナイスミドルだが、
実際はかなり饒舌で冗談ばかり言っているタイプだというウワサも？

☆ピート☆
正式名称は「ＧＨＸ−００５」。
イーサンのガーディアンズ訓練校卒業と共に、
イーサンへと支給されたパートナーマシナリー。
イーサンのスケジュール管理や任務のための
情報などを教えてくれる、頼れる相棒。

☆ルミア・ウェーバー☆
イーサンの妹。誰にでも優しく、よく気がつく理想的な妹。
グラール教団の幻視の巫女の大ファンで、式典にも巫女目当てで参加。
活発さは兄に負けず、時にはイーサンを引っ張っていく事も。
亡き父と同様のガーディアンという、
危険な職業を選んだイーサンの身を案じつつも、応援している。
いまどきの女子高生みたいにミーハー。

☆カナル・トムレイン☆
A・フォトンの生みの親と言われる研究者の一人。
現在はガーディアンズに属して、SEED撃退の
切り札を研究している。


☆レンヴォルト・マガシ☆
“同盟軍”内でレリクスの調査・保護を目的に設立された
エンドラム機関のレリクス統轄管理部隊長。
軍所属ではないので階級はなし。
戦いを何よりも愛し、戦闘狂の傭兵的存在として、
エンドラム機関の任務を忠実に遂行している。

☆フルエン・カーツ☆
同盟軍/ＳＥＥＤ対策指令部直轄下の１７７遊撃隊の小隊長で階級は大尉。
軍の外の世界を知らず、上官や軍部の命令は絶対だと思っている職業軍人。
 元々キャスト以外の種族を劣等種とする、キャスト至上主義に傾倒しており、
各地の紛争鎮圧任務に日々従事する中でヒト全体を全く信用しなくなっている。 
ストーリーモードでは主人公達に「劣等種め！」とほさぐ学歴厨っぷり。
マヤ・シドウの色気の前には、そのプライドも皆無となる。


☆コウ・タラギ☆
パルムのローゼノム・シティにある大学の工学部助教授。
元々はフォトン工学の専攻だが、Ａ・フォトン研究に転向した。 
マヤは、フォトン工学専攻時代は教え子だった。

☆ドクター・ドーソン☆
ガーディアンズにレリクス調査の護衛を依頼してきた考古学研究者。
レリクスの研究に命をかけているという。
エンドラム機関となにかかかわりがあるようだが・・・。

☆ウォーレン・ダレン☆
Ａフォトン研究者で、２０年前、フォトン研究をしはじめ、
その２年後（１８年前）メルヴォア（
メルヴォア・エクスプロージョン）の大惨事で亡くなっている。

☆ハル☆
グラールチャンネル５の人気看板レポーター。
堅いニュースからギャグ系のオチャラケまで、変幻自在のレポートぶりは
市民の間で人気を呼んでいるが、そのキャラクターの多芸多才ぶりに、
実際にはバーチャルアイドルではないか、という噂もある。
どう考えてもウララちゃんのほうがかわいいです。本当にありがとうございました。

☆カラム・ライム☆
ラフォン草原でも有名なコルトバ牧場、「グリングリンファーム」の一人息子カラム

☆レムリア・ノルフェ☆
ファームのお手伝いとして働いていた、女性型キャストのノルフェ。
ノルフェは、自分の殻に閉じこもってしまったカラムを引き取って育てているが
カラムの気持ちが理解できず苦戦している・・・。 


☆ミレイ・ミクナ☆
グラール教団の象徴である「幻視の巫女」。
巫女としての立場を離れても、思いやりと優しさに満ちた少女。
そのカリスマ性と美しい容姿によって、グラールの人々の心の支えとなっている。
同盟締結１００周年の記念式典に向う途中、イーサンと出会う。

☆ドウギ・ミクナ☆
教団のトップ４である星霊主の一人。
幻視の儀や星霊祭等の祭祀儀礼全般を統括する祭祀星霊主を担当。 
ミレイの父でもある。

☆イズマ・ルツ☆
グラール教団のトップである４人の星霊主を束ねる
星霊主長。柔和な物腰で多くの人を魅了している。


☆アルフォート・タイラー☆
ローグスの各勢力から一目置かれている宇宙海賊。
”無駄に殺さず、貧しき者から奪わず、裏切らず”が信条。
無駄な流血を避ける、ともよく言っていることから、暴力そのものが
好きなワケではないが、必要とあらば使うことに躊躇は無い。
海賊船「ランディール号」の艦長。

☆リィナ・スカヤ☆
タイラーの乗るランディール号の副官。
孤児院育ちで、行き場を失って彷徨っている所を
タイラーに拾われ、ランディール号に乗り込んだ。
元々は心優しい少女で、殺生は好まない。
トニオとは孤児院時代、兄妹のように育ったが、
今はタイラーのことを好きだと「自分では」思っている。

☆ヒル・ボル☆
「ローグスの世界でビッグになろう！」と
義兄弟の契りを結び、ボル三兄弟を結成した。
リーダー的存在で主に頭脳労働・テクニック担当。
まったく新しい髪形であるハートフルアフロが魅力。
いずれはファッション界のリーダー的存在になると思われ。

☆ノ・ボル☆
ボル３兄弟の次男。主に肉体労働・戦闘では銃器系担当、
ヒゲダンサーズのメンヴァーにソクーリですね！

☆ド・ボル☆
ボル３兄弟の三男。手先が器用でマシナリーの整備等を担当、
戦闘は近接パワー重視。 
どうみても犬の亜種です。本当にありがとうございました。



☆オルソン・ウェーバー
イーサンの父親。訓練校校長である
ルカイム・ネーヴが後を継がせようするほど有能だった。




☆ヨークス・メルトン
　惑星パルス、シティ西地区のカフェで働いている。
　式典のときには、Ｇコロニーにいたらしいが、隠している。

☆ブルース・ボイド
　元ガーディアンズの商人。いろんなミッションでお世話になる。

☆ミーナ
ガーディアン・コロニーのガーディアン本部の受付嬢。

☆ジーナ
ホルテス・シティのガーディアン支部の看板キャスト。
生まれたばかりで、言葉が少しへん。
「いらさーい」と、元気な声を掛けてくれる。

☆アーシュ・ミルズ
ガーディアンズコロニーにいる、緑の髪のおばさん。
どうやら、ウェーバー家と交流があるようだ。

☆フィスル・ゴーデス
今年で２０年になるガーディアン、今は内勤だが
昔は前衛として戦っていたらしい。

☆ミクア・テスラン
黒肌金髪のヒューマン♀。いけいけねーちゃんって感じ？
ウェーバーと同年代で、ウェーバーととても親しい。

☆クミル・ゴーデス
コロニー２Ｆにいる赤毛のヒューマン♀
なんかシッポが生えてるんですよ・・・・

☆ミカリス・ゲイド
ＧＲＭ社前にいるキャスト。キャストは優秀だが、
それと差別は別だと考えている。

☆マドリス・カーン
ＧＲＭ社内にいるヒューマンの同盟軍。金髪の太っちょＳＡＭＵＲＡＩ
良い待遇をもとめて、ガーディアンズから同盟軍にうつったという。

☆エンディ・フォッズ
よくショッピングフロアのある３Ｆをうろうろしている。
赤毛のヒューマン。ガーディアンズの研修生。

☆キトフ・ミルズ
オウトク支部事務局長のおじーさん（ヒューマン）
もちろん。オウトク支部にいる。

☆ブナミ・シーゴル
オウトク支部常駐警護部の赤毛のビースト♀
武者のような格好をして、オウトク支部内を徘徊している。

☆キニアン・トープ
ニューデイズにいる。たぶんガーディアンズ